美容室開業のための豆知識 保健所の開設検査

保健所の開設検査

美容室を開業するには保健所の開設検査が必要です。

構造設備の基準及び衛生管理の基準に適合することが義務付けられていますので
保健所の開設検査を受け、確認書を受け取り晴れて美容室を開業することができます。

物件が決まったら保健所へ連絡をし必要な書類を受け取り、分からない点や用意する書類
について聞いておきましょう。
開設の届出から営業開始までは1週間程度かかりますので、日程に余裕をもって申請をします。

検査当日は主に構造設備、消毒設備の確認がおこなわれます。
消毒のひととおりの流れはおこなえるように今一度確認しておきましょう。

検査後、保健所から確認書が発行されてから営業が開始できます。

 

検査のポイント

・美容師免許、管理美容師資格

・床面積、天井

・セット面の数

・待合場所の設置

・床や腰板

・染髪の流水式設備と洗い場

・作業スペースの明るさ

・換気

・消毒設備

・汚物箱と毛髪箱

・従業員控室

・救急薬品

・タオルなどの格納ケース

 

地域によって多少異なるようですが、B-OPENでは詳しいチェックリストも用意しております。

消毒設備や道具は揃えるだけではなく、使用手順を把握しておきましょう。

検査の手数料は地域によりますが、2万円前後必要になります。

現在猛威を奮っている新型コロナウイルス感染症により、消毒液の入手が困難になっていたり、
保健所の検査手続きが通常通りの日数でおこなわれるのか心配なところです。

弊社では現在開業準備を実際にお手伝いしておりますので現場の詳細など、
分かる範囲でお伝え、ご協力することが可能です。

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